「シーン」パネルには、プレビュー中のシーンのレイヤーが表示されます。上にあるものほど手前に表示されます。名前の前の「VIEW」「BGM」は、実際に映像・音声として使われているレイヤーを示します。素材が見つからないレイヤーは赤く表示されます。
パネルの操作
- ボタン:+ レイヤーを追加(メディアファイル)、− レイヤーを削除、カメラボタン(追加メニューを開く)、上へ移動、下へ移動。ドラッグでも並べ替えられます。
- キーボード:↑ / ↓ で選択、Cmd+↑ / Cmd+↓ で移動、Delete で削除。
- 追加メニュー(カメラボタン、またはリストの空白部分を右クリック):カメラ / キャプチャカードを追加… / メディアファイルを追加… / 画面キャプチャを追加… / アプリケーションのウインドウキャプチャを追加… / 字幕を追加(音声を認識)…
重なり順のルール
- 動画レイヤー同士はリストの順に重なります。
- 画像、PDF、キャプチャ映像、字幕は、常にすべての動画より手前に表示されます。字幕は最前面です。
- PDF を含むシーンでは動画は表示されません。
- シーンに音楽レイヤーがある場合、動画自体の音声はミュートされます。
レイヤーの右クリックメニュー
- すべてのレイヤー:名前を変更… / レイヤーを非表示・表示 / ループを有効化・無効化 / 削除
- 映像系のレイヤー:位置 / サイズ / クロップを編集
- キャプチャレイヤー:キャプチャデバイスを選択…
- 字幕レイヤー:字幕スタイル設定… / 字幕を翻訳… など(第 13 章)
位置・サイズ・クロップの編集
- プレビュー上でレイヤーをダブルクリックします(レイヤーパネルでレイヤー名をクリック、またはリスト表示で映像クリップをクリックしても可)。
- 中央をドラッグで移動、四隅をドラッグで縦横比を保って拡大縮小、辺をドラッグでクロップします。
- 枠の外をクリック、ダブルクリック、または Esc で編集を終了し保存します。
編集枠を右クリックすると「クロップをリセット」「位置とサイズをリセット」「編集を終了」を選べます。キャプチャレイヤーでは「表示領域を選択…」も使えます。PDF のページは常に画面全体に表示され、位置は変更できません。映像を画面いっぱいに表示するか全体を表示するかは、設定の「メディアのフィット」で決まります。