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Pointyes Soft

13. 字幕

最終更新 2026-10-19

SRT の読み込み

「メディアファイルを追加…」、またはメディアリストから .srt をドラッグします。ファイルは UTF-8 である必要があります(それ以外の文字コードは文字化けします)。初期位置は X 50%、Y 90%、サイズ 60 です。

音声認識で字幕を作成

  1. レイヤーの追加メニューで「字幕を追加(音声を認識)…」を選びます。
  2. 「音声素材 — このシーンまたはファイルの音声を認識」を選び、認識する音声・動画にチェックを入れます。「別の音声 / 動画ファイルを追加…」も使えます。
  3. 「音声言語」を選びます。自動検出(システム言語、中国語、日本語、英語、韓国語を順に試行)も選べます。
  4. 「この Mac 上でのみ認識(インターネット不使用、言語が対応している場合に使用)」は初期値オンです。オフにした場合や、その言語がオンデバイス認識に対応していない場合は、音声が Apple のサーバーへ送られて認識されます。
  5. 翻訳する場合は「字幕を翻訳する」をオンにして(下記参照)、「OK」をクリックします。

認識はバックグラウンドで行われ、その間も作業を続けられます。ステータスバーからキャンセルできます。完了すると字幕レイヤーが追加され、作成された SRT は ~/Library/Application Support/pmix/pmix/subtitles/ に保存されます。字幕の内容をアプリ内で 1 行ずつ編集することはできません。

ライブ字幕(マイク / ライン入力)

  • 同じダイアログで「音声入力デバイス — ライブで認識(マイク / ライン入力)」を選び、デバイスと音声言語を選択します(ライブ字幕では言語の自動検出はできません)。
  • 認識は、そのシーンがプレビューまたはプログラムにある間だけ行われます。
  • あとから字幕レイヤーを右クリックして「音声入力と話し言語…」でデバイスと言語を変更できます。

翻訳

  • 翻訳エンジン:
    • Apple 翻訳(この Mac 上):オフラインで翻訳します。macOS 26 以降が必要で、「システム設定 → 一般 → 言語と地域 → 翻訳言語」で言語パックをインストールしておく必要があります。
    • OpenAI 翻訳(オンライン):先に「設定」→「AI 翻訳」で API キーを入力します。字幕のテキストは設定したサービスへ送信されます。
  • 翻訳先:翻訳先の言語を選びます。
  • 表示:原文 + 翻訳(2 行)/ 翻訳のみ / 原文のみ。
  • 既存の字幕レイヤーは右クリック「字幕を翻訳…」で翻訳できます。翻訳後は右クリック「表示 ▸」で表示方法を切り替えられます。ライブ字幕は話しながら翻訳されます。

字幕スタイル

字幕レイヤーを右クリック「字幕スタイル設定…」:フォント、サイズ(8~120 pt)、色、X位置(0=左、50=中央、100=右)、Y位置(0=上、100=下。文字の下端が基準)。文字には細い黒の縁取りが付きます。背景ボックスの設定はありません。

字幕はプレビュー、プログラム、外部出力に表示され、常に最前面です。音声認識を使うには「システム設定 → プライバシーとセキュリティ → 音声認識」で pmix を許可してください。ライブ字幕にはマイクの許可も必要です。